資源・エネルギー問題への取り組み

子どもたちへ豊かな地球環境を引き継ぐために。

「キッズデザイン」の家づくりを通じて8つの社会問題に取り組む
資源・エネルギー問題への取り組み

石油をはじめとする様々な資源の枯渇が大きな問題となる中、未来を意識した資源の有効活用が、より重要性を増しています。アイフルホームは省エネルギーの住まいの追求・長寿命住宅の開発などを進め、さらに住まう方自身が省エネへの意識を高めやすい家づくりを進めています。

アイフルホームの取り組み

“ エネルギーが見える家”

  • 省エネは日々の改善の積み重ね。そこでアイフルホームでは、太陽光発電システムとともに、“毎日のエコ”が見えるモニターの設置をご提案しています。“気づきの少エネ”から始まる新しいエコな暮らしを実現するモニタリングシステムは、太陽光発電システムの発電量、売電量やCO2削減量、家庭内の電気使用量などを一目で確認できます。「見える化」することで、家族の省エネ意識を高めるだけでなく、好奇心おう盛な子どもの「気づきの少エネ」が始まります。

HEMS(家庭用エネルギー管理システム)

消費電力や太陽光発電の発電量をインターネット接続したテレビやパソコンなどで確認できるのがHEMS(ヘムス)です。
電力量や電気料金などわかりやすく「見える化」できるので、家族みんなの節電意識を高めることができます。