なるほど!アイフルホーム

アイフルホームには、大きな揺れや繰り返しの地震に耐えるため、壁の中に特別な「あるもの」が入っています。家が完成すると見えなくなるけれど、いざというときに大切な家をいつまでも守ってくれるその特別な「あるもの」とは、どんなものでしょうか?
1、力持ちのお相撲さんが入っている 2、壁に特別な気合いを入れてある 3、ゴムのように粘って揺れを吸収する素材が使われている
正解は2番。「カドがない」
正解は3番。 「ゴムのように粘って揺れを吸収する素材が使われている」
アイフルホームの地震への強さの秘密のひとつが、 次世代制震システムEVAS。柱や土台に高層ビルの制震装置にも用いられる強力な粘りで揺れを吸収する「粘弾性体」を使うことで家全体をまるごと制震装置にすることができます。住宅性能表示制度の耐震等級で最高等級3相当※1の強固な構造とEVASを組み合わせた高い「耐震+制震」構造だから、繰り返しの地震にも強く、地震の際の建物の変形量も約1/2※2に低減。子ども部屋として使われることの多い2階の揺れも少なくなるから、子どもも安心して暮らせる家になります。阪神・淡路大震災クラスの揺れを想定した実物大実験でも、その安全性はしっかりと実証できました。実験の映像はモデルハウスでもご覧いただけます。
ずっと家族と子どもの安全を守り続けてくれるEVASの信頼性は2013年のキッズデザイン賞を受賞しました。実際にアイフルホームの耐震+制震の家にお住まいのお客様からは、「揺れた瞬間にドキッとしなくなった」「震度3の地震の時、震度1程度にしか感じなかった」 といった声も寄せられています。いつ、どこで起こるかもしれない大地震。だけど起きてしまったら、本当に怖い大地震。力持ちのお相撲さんや強烈な気合いに頼ることなく、アイフルホームの地震に強い家づくりは、あなたの大切な家族や資産を守る万全の備えとなっているのです。どうぞ、あなたも、モデルハウスで実際にご体験ください。
耐震+制震 EVASイーバス
※1 記載内容は、住宅性能表示制度における最高等級の評価基準を満たすよう設計評価したものです。同制度に基づき設計段階で評価したもので、完成後や経年変化を考慮したものではありません。地域・プランにより最高等級の評価基準を満たさない場合があります。住宅性能表示制度による住宅性能評価書の交付を受ける場合は、登録住宅性能評価機関の評価を受ける必要があります。(申請・評価には別途費用がかかります。)※2 耐震等級1相当の一般住宅と比較した場合。地域やプラン・敷地条件、地震の規模や揺れの方位等によっては建物の変形量の低減率が異なります。※ 「アイフルホーム次世代制震システムEVAS(イーバス)」は、商品及び仕様によっては、アレンジ仕様となります。※一部地域では、「アイフルホーム次世代制震システムEVAS(イーバス)」の施工方法が異なる場合があります。
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