[なるほど!アイフルホーム]

広さも間取りもまったく同じで室内温度も同じ20℃なのに暖かくて快適な家とそうでない家があります。さて、それはなぜでしょうか?
1部屋に温泉が湧いているから暖かい 2冬眠をするクマが添い寝をしてくれる 3高性能の断熱パネルによる体感温度の違い
正解は3番、高性能の断熱パネルによる体感温度の違い
同じ気温でも「体感温度」に差が出ることをご存知でしょうか。それは、人間が暖かさや寒さを空気の温度だけでなく輻射熱からも感じるためです。太陽の光があたると暖かいのと同じ原理で、暖かい物は暖かい光(輻射熱)を、冷たい物は冷たい光を出しています。そのため同じ気温の部屋でもまわりの壁や床、天井が暖かいと暖かく、冷たいと寒く感じてしまうのです。アイフルホームの新商品セシボEX−Hは外壁に高性能の断熱パネルを使用。冬でも外の寒さを遮断して室内に寒さを伝えません。だから部屋の内壁などはいつも暖かいまま。断熱性の低い家に比べると、同じ20℃の室温でも体感温度で4℃以上も暖かい部屋になるのだから、驚きではありませんか。新商品のセシボEX−Hは、日本で一番厳しい北海道の基準をクリアする最高クラスの高断熱&高気密の家です。冬は暖かく、夏は涼しく、いつも快適に暮らせます。家中の場所ごとの温度差が少なく、ヒートショックの危険を軽減できる高齢者にもやさしい住まいです。冷暖房費を抑えられるから少ないエネルギーで快適に暮らせるのに加え、温度によるストレスが少ないからいつも健康に過ごせる家です。とはいえ、暖かい、心地いいなどといった快適さはなかなか説明しづらいもの。ぜひ一度アイフルホームの展示場に行ってみてください。どうしてもお伝えしたかった陽だまりのような暖かさを、モデルハウスで実感していただけるはずです。
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一生に一度の後悔しない家づくりのためにも
ぜひ一度ご覧ください。

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