なるほど!アイフルホーム

住む人の安全にこだわるアイフルホームは、普通なら「ある」 はずのものをなくすことで安全性を高める工夫をしています。それはちょっと見ただけでは気づきにくい、さりげないものですが、いざその時になると「よかった」 と思う工夫です。さて、それは何でしょう?
1. 人がぶつからないように、家の中に一枚も壁がない。2. ぶつかってもケガをしにくいように壁のカドがない。3. 誰かを驚かせるための落とし穴がない。
正解は2番。「カドがない」
アイフルホームの家は、壁が出っぱった部分のカドを丸く(Rに)加工した「R出隅」になっています。ついうっかり、壁や柱のカドに、頭や足の指をぶつけてしまった経験、ありますよね? ふだんはあまり気にとめない部分だけど、カドにぶつけたりすると、目から火花が飛び出るほど痛いですよね。ま、大人なら笑い話で済ませることもできるけど、これが、まだ骨が柔らかい赤ちゃんや小さな子ども、骨が弱くなっているお年寄りだったとしたら、とりかえしのつかない怪我にならないとも限りません。実際に初めてモデルハウスを訪れたお客様も、最初はほとんどの方が気がつきませんが、ご説明すると一様に、
「それってイイ!◯(マル)!」と感心されるモノ。みなさん、必ず自分の手で触って、納得されています。そうそう、アイフルホームで家をお建てになったお客様からは、「掃除機のコードが引っかからなくて良い」なんて声もいただいています。カドが丸いことって、安全なだけじゃなく、意外なところですごく便利だったりするんですね。どうぞ、あなたもモデルハウスで実際にご体験ください。
ちなみに、搭載するシステムは世界でもトップクラスの性能を誇るドイツブランド「Qセルズ」を採用。最高レベルの発電量と25年の長期出力保証など、安心・充実のサポートを行います。こんなにおトクな「楽暮らし発電」をもっと詳しくお知りになりたい方は、アイフルホームの展示場まで、お気軽にお越しください。
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