なるほど!アイフルホーム

これまでの木造軸組工法では難しかった広い室内空間・大きな開口を実現させた「セシボf(エフ)」。この構造を支えるために、新たな発想による技術が使われています。さて、困難を可能にするアイフルホームの新技術とは、どんな名前の技術でしょうか? @高体力コアラ A抗体力ロア B高耐力コア
正解はB番。高耐力コア「高耐力コア」は大空間・大開口でありながら、耐震等級 3 相当※1を実現するアイフルホームの新技術。コンパクトでありながら、筋かいに比べて最大7倍の高い壁倍率を実現します。建物にかかる荷重や地震、風による外力に対して、建物の安全性を構造計算(許容応力度計算)により、全棟確認します。この高耐力コアの採用が、これまでの木造住宅では難しかった広々大空間や大きな窓、さらに間取りの変更(リフォーム)がしやすく、大空間でも地震や繰り返しの揺れにも強い、将来の省エネ基準をクリアできる省エネ性能を確保しながらコストパフォーマンスにも優れる「セシボ f(エフ)」誕生の大きな秘密のひとつなのです。アイフルホームの新技術 高耐力コア(特許出願済)/筋かいに比べて最大7倍の高い壁倍率を実現! 筋かい壁倍率1.5倍相当(片筋かい30×90)→高耐力コア壁倍率最大10.5倍相当(※) ※m換算した壁倍率です。※構造用面材の種類や施工する箇所は、プランや建設地により異なります。/圧倒的な大開口を実現!/全棟構造計算を実施! 建物にかかる荷重や地震、風による外力に対して、建物の安全性を構造計算(許容応力度計算)により、全棟確認します。※1:住宅性能表示制度に置ける最高等級の評価基準を満たすような設計評価したものです。同制度に基づき設計段階で評価したもので、完成後や経年変化を考慮したものではありません。地域・プランにより最高等級の評価基準を満たさない場合があります。住宅性能表示制度による住宅性能評価の交付を受ける場合は、登録住宅性能評価機関の評価を受ける必要があります。(申請・評価には別途費用がかかります。
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