すごい家
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第15回キッズデザイン賞を
受賞「すごい家。」
子どもたちを産み育てやすいデザイン部門にて、キッズデザイン賞を受賞しました。

これからの時代に求められる家をつくりたい。
私たちは、住まい手の皆さんや専門家の
「すごい声」を聞くことからはじめました。

全国でアンケート調査や座談会を実施。
「すごい声」が集まりました。

あなたが今、不安に感じていることは何ですか?

やっぱり気になるのは自分や家族の健康のこと。

33.6%の割合で「自身の健康のこと」が第1位に。経済的なことよりも、ご自身やご家族の健康への関心が高いという結果になりました。

※複数回答の回答数で算出(N=331)
※自社調べ

求められているのは、健康につながる暮らしでした。

換気の際にストレスになっていることは何ですか?

※複数回答の回答数で算出(N=878)

室内の除菌について、実施していることは?

※複数回答の回答数で算出(N=986)

家の中での臭いで気になるものを
教えてください

21.9% トイレの臭い
16.2% 生ごみの臭い
15.4% キッチンの排水溝の臭い
12.3% おむつの臭い
11.3% 食後のリビングの臭い
10.7% お風呂場の臭い
7.6% ペットの臭い
3.8% 特にない
0.7% その他

※複数回答の回答数で算出(N=1,875)

「換気・除菌・脱臭」は大きな負担になっていました。

地域仕様について

※詳しくは、店舗スタッフにご確認ください。

「ただいま動線」で家事ラクに!ファミリークローゼットと洗面

玄関近くにウォークインクローゼットと洗面を設置。ウイルスや花粉を室内に持ち込まない、帰ってすぐに手洗いできる、家族の衣類がここに集まるので家事がラクなど、いま注目を集めているスタイルです。

ごろりと寝転びたくなるリビングとつながる和室

昼寝するなら、やっぱり畳!という方も多いのでは。リビングと和室の間に扉がないため、部屋を広く使用することができます。

「みんなで使える二型キッチン料理も配膳もラクラク

シンクとコンロを分けた二型キッチンは、家族で立っても余裕の広さ。シンクはリビングが見渡せる対面アイランド型に。ダイニングテーブルをつなげることで、料理や配膳、後片付けがぐんとラクになります。

便利なワイドカウンター

コンロ側の脇にワイドカウンターをプランニング。家事の合間に休憩や仕事、作業をしたり、子どもたちが勉強したりと、パブリック空間にあるので家族みんなで使えます。

天気を気にせず洗濯ができる!ストレスがないランドリールーム

脱衣所+洗濯機置き場+室内物干し場と多機能なランドリールームは、脱ぐ~洗う~干すがここで完結。洗面と脱衣所を分けることで、お互いの生活リズムをじゃますることなくストレスフリーに。

ゆっくりなひと時を過ごせるシアタールームにもなるフリールーム

自由な発想でどんな空間にも変化できるフリールーム。例えばプロジェクターを設置すればミニシアタールームとして使用でき、ゆっくりとしたひと時を過ごせます。

広く開放的な主寝室

なんと10畳超の広さのある主寝室。ベッドを置いてもゆとりのくつろぎスペースを確保できます。

広くて集中できる主寝室隣の書斎スペース

PCやプリンタを置くスペースが欲しい!リモート会議に生活感を出したくない!新しいワークスタイルにも、ここならしっかり対応可能。

2階にもうひとつの洗面朝の「渋滞」もこれで解消

朝、洗面やトイレが渋滞して困るというご家族へ、2階にもうひとつの洗面・トイレをプランニング。ゆとりを持って支度できる幸せを。

使い方は自由自在!広々とした大型バルコニー

みんなでBBQ、ミニプールを置いて水遊び、おうちキャンプに天体観測etc.ライフスタイルに応じて自在に使える広さがうれしい大型バルコニーです。

最新のテクノロジーが
住まい手を健康的な暮らしへと導きます。

家族のカラダとココロの健康を考えた
新しい暮らし方を提案します。

健康のためにきれいな空気をすべての部屋に。

「換気・除菌・脱臭を実証」したすごい家。

窓を開けずにいても、1時間内にCO2 ピーク時の半分以下に高い気密性と 空調換気システムで効率よく換気します。
CO2負荷試験
換気性能 実証実験の詳細
●厚生労働省により、健康リスクが高い状況を回避するための換気状態の基準として、二酸化炭素濃度(CO2濃度)が1000ppm以下の環境を保つことが推奨されています。【ドライアイスを用いたCO2負荷試験】ドライアイスに水を入れ炭酸ガス(CO2)を発生させその減衰を調査。ピーク時のCO2濃度は1200ppmとなり、30分で600ppmに換気されました。※本実験は実際のモデルルームにて行われています。
除菌・脱臭装置の性能に加え 光触媒フローリングの効果で 1時間で大幅に除菌します。
空間除菌試験
空間除菌 実証実験の詳細
●ISO16000-36に準拠して、実際のモデルルームで乳酸菌を用いた試験をしました。
この環境での試験結果から、除菌・脱臭装置に加えて光触媒フローリング床面の除菌効果もプラスに働いていることが実証されています。また、花粉などのアレルゲンにも同様の徐染効果が期待されます。(ラボ試験実施済み)【乳酸菌を用いた除菌効果試験】除菌・脱臭装置を停止すると黄色線にように乳酸菌は除菌されませんが、装置を作動すると、60分で除菌されました。※本実験は実際のモデルルームにて行われています。
不快な臭いも短時間で 感じないレベルに。
家中に発生する不快な匂いの原因
脱臭機能評価試験
脱臭性能 実証実験の詳細
●ISO16000-36に準拠して、実際のモデルルームで乳酸菌を用いた試験をしました。
この環境での試験結果から、除菌・脱臭装置に加えて光触媒フローリング床面の除菌効果もプラスに働いていることが実証されています。また、花粉などのアレルゲンにも同様の徐染効果が期待されます。(ラボ試験実施済み)【乳酸菌を用いた除菌効果試験】除菌・脱臭装置を停止すると黄色線にように乳酸菌は除菌されませんが、装置を作動すると、60分で除菌されました。※本実験は実際のモデルルームにて行われています。

第三者機関による実物大実験(モデルハウス)で
換気・除菌・脱臭の性能を実証しました。

本物の家で実験することで実際の暮らしにより
近い環境での空気の質が測定できました。
バイオメディカルサイエンス研究会理事長瀬島俊介氏の監修のもと、「すごい家」の標準仕様モデルハウスで実験を進めた結果、優れた換気・除菌・脱臭性能が実証されました。
「BMSAは、国立感染症研究所のOBが中心になって、1987年に発足し、バイオセーフティ専門技術者の資格認定や関連する受託試験・検査・講習会を実施しています。」
バイオメディカルサイエンス研究会
瀬島 俊介さん
バイオメディカルサイエンス研究会瀬島 俊介さん

「最新の空調換気システムで
クリーンな空気環境を実現

最新の空調換気システムでクリーンな空気環境を実現

薬剤は不使用、UV-Cと光触媒搭載の
空間除菌脱臭機

薬剤は不使用、UV-Cと光触媒搭載の空間除菌脱臭機
細菌やウイルスの増殖抑制効果があるUV-C(深紫外線)光の周囲に、光触媒作用を発揮するチタンメッシュフィルターを採用。薬剤を使わず吸入した臭気物質や菌・ウイルスを抑制、クリーンな空気を室内に戻します。

メンテナンスの手間を軽減
チタンメッシュフィルター

メンテナンスの手間を軽減チタンメッシュフィルター
光触媒担持チタンメッシュフィルターは吸着フィルターと違い定期交換が不要。吸込み口のフィルター清掃のみでよく、メンテナンスの手間を軽減します。
光触媒TMiP®モジュール※Titanium Mesh impregnated Photocatalyst

黄砂や花粉、粉塵をフィルターでガード

外気の取入れ口にもフィルターを設置し、外気が含む黄砂や花粉、粉塵等を吸着。クリーンな空気を24時間熱交換換気システムに送り、適温の空気を室内へと供給します。
黄砂や花粉、粉塵をフィルターでガード

足元からも安心・安全・健康に
つながる快適生活を。

足元からも安心・安全・健康につながる快適生活を。

蛍光灯やLEDなどの室内光により、床に付着・蓄積する菌・カビ・ウイルス、臭いやVOC(揮発性有機化合物)等を分解できる先端技術“可視光応答型光触媒”で室内環境を清潔にするフローリング「清潔すこやかフロア」を採用。美しい木の風合いを再現しつつ優れた機能性を持つシートフロアが、足元から家族の安心・安全・健康・快適を見守ります。

足元からも安心・安全・健康につながる快適生活を。

□光触媒フローリング床面の除菌効果試験

光触媒フローリング床面の除菌効果試験
光触媒フローリング床面の除菌効果試験
● 光触媒のフローリングの一部に、培養液をとなる乳酸菌を滴下し、無菌綿棒で10cm四方に広げた実験をしました。
【乳酸菌を用いた除菌効果試験(22時間長期)】
太陽光を当てた箇所と遮光して照明を当てた箇所を一定時間ごとにサンプリングをした結果、光触媒フローリング床面は顕著な除菌効果を示しました。
*本実験は実際のモデルルームにて行われています。

健康のためには、一年中適度な室温の家が必要です。

  • 124時間熱交換換気

    室内の空気を常にきれいな状態に保ち、さらに熱交換換気で温度環境も一定に保ちます。

  • 2吸気口

    汚れた空気を屋外への排気とし、UV光触媒ユニットに送るための吸気口です。

  • 3セントラルエアコン

    1台のエアコンで家全体に適温の空気を送ります。各部屋にエアコンがないので見た目も美しくなります。

  • 4ブースターファン

    温められた空気を1Fに送りこみます。

専門家に「健康」と「家」について聞いてみました

岩前篤さん
1961年生まれ。住宅メーカー勤務を経て、2003年より近畿大学建築学部教授。現在、建築環境システム研究室にて、建築物内外の温熱・湿度・空気環境とエネルギーについて研究中。

「人生で長い時間を過ごす家は、想像以上に健康と関係が深いのです」

日本の家が寒いのはなぜ?その寒さと健康は関係があるのですか?

「昔は夏の暑さがリスク。近年、影響がわかってきました。」

夏涼しく風通しの良い家に。
“寒さは我慢”が普通でした。

エアコンなどなかった時代には、高温多湿の夏を快適に過ごすために、風通しを良くする家づくりが行われていました。その分冬の寒さは我慢があたり前となり、我慢していることに気づかないほどに。しかし近年の研究で、冬の寒さと健康の相関関係がわかってきたのです。

冬場の寝室は10℃前後が多い?!

日本の一戸建てでは、エリアを問わず冬の寝室の多くが10℃前後の温度に。30℃前後に保たれた暖かな寝具から出るだけで、身体は20℃の温度差にさらされてしまいます。

“一日中暖かい”が世界の常識

欧米では、室内は一日中暖かくしておくのが一般的。日本には就寝時に暖房を止めてしまう習慣があり、冷たい空気が肺や身体の冷えにつながって健康に影響をもたらすのです。

家の中の温度差も、健康に大きく関係します。

モデルハウスを撮影したものに加工を施したイメージです。

業界最高水準の断熱性能“HEAT20 G3”を持つ「すごい家」。

業界最高水準の断熱性能
“HEAT20 G3”をクリア。

平成28年の省エネ基準やZEH適合基準の上をいく“HEAT20”の最高グレードとなるG3の断熱性能基準をクリア。熱の逃げにくさを示すUA値がG3基準の0.26W/㎡•Kのさらに上をいく0.23W/㎡•Kを実現しました。

全館空調と高断熱性能で、部屋間や部屋の上下の温度差を解消。

“顔がほてり足元がひんやり”が
ありません。

高断熱と全館空調により、部屋の上下の温度差の少ない家に。暖房を効かせると顔はほてり、足元は寒いままといったことがなく、部屋全体が均一に暖まります。

“部屋を出ると廊下は冷え冷え”も
ありません。

高断熱・全館空調の家は、外の寒さや暑さを家の中に持ち込まないだけでなく、部屋の上下の温度差も少なく、部屋間の温度差も少ない、快適な空間を実現できます。昔の家のように暖かいリビングを一歩出ると、エアコンの暖気が届かない廊下や洗面所、トイレは寒くて震えてしまったり、夜中トイレに行くのが寒くてイヤ、といった心配は無用。急激な温度変化による身体への負担も軽減されます。

断熱性能は、健康とどういう関係があるのですか?

「高断熱の家に住むと」健康改善につながるというデータがあります。

ヒートショックによる死者数は
年間で約17,000人?!※1

冬の深夜、布団の中が30℃、室温が10℃とすると、起き上がって布団を出たとたんに20℃の温度差を感じ、廊下やトイレはさらに寒くなります。この温度差によるヒートショックこそが健康の大きなリスク。日本でのヒートショックに関連した死者数は2011年の1年間で約17,000人と推計されています。

※1 地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター研究所による推計

高断熱の家に住んだら健康が改善したという声。

高断熱の家に引っ越した人に健康状態の変化を聞いたところ、断熱性が高い家ほど引っ越してから健康を害する諸症状が出なくなったという割合が高いことがわかりました。

家の断熱は、運動や禁煙より健康改善の貢献度が高いのです。

さらに飲酒・運動・禁煙・断熱の4つの要因でどれが健康改善への貢献度が高いのか調査すると、いずれの症状においても断熱が最も改善に貢献するという結果となりました。

地域仕様について

※詳しくは、店舗スタッフにご確認ください。

地域仕様について

※詳しくは、店舗スタッフにご確認ください。

「ただいま動線」で家事ラクに!ファミリークローゼットと洗面

玄関近くにウォークインクローゼットと洗面を設置。ウイルスや花粉を室内に持ち込まない、帰ってすぐに手洗いできる、家族の衣類がここに集まるので家事がラクなど、いま注目を集めているスタイルです。

ご天気を気にせず洗濯が干せるドライルーム

天気に左右されずに洗濯物が干せるドライルーム。隣にファミリークローゼットがあるため、収納もラクに行えます。

みんなで使える二型キッチン料理も配膳もラクラク

シンクとコンロを分けた二型キッチンは、家族で立っても余裕の広さ。シンクはリビングが見渡せる対面アイランド型に。ダイニングテーブルをつなげることで、料理や配膳、後片付けがぐんとラクになります。

便利なワイドカウンター

コンロ側の脇にワイドカウンターをプランニング。家事の合間に休憩や仕事、作業をしたり、子どもたちが勉強したりと、パブリック空間にあるので家族みんなで使えます。

ごろりと寝転びたくなるリビングとつながる和室

昼寝するなら、やっぱり畳!という方も多いのでは。リビングと和室の間に扉がないため、部屋を広く使用することができます。

洗面と脱衣所を分けてストレスフリーに

洗面と脱衣所を分けることで、お互いの生活リズムをじゃますることなくストレスフリーに。忙しい朝でもそれぞれがスムーズに身支度できます。

広くて集中できる主寝室隣の書斎スペース

PCやプリンタを置くスペースが欲しい!リモート会議に生活感を出したくない!新しいワークスタイルにも、ここならしっかり対応可能。

広く開放的な主寝室

なんと10畳超の広さのある主寝室。ベッドを置いてもゆとりのくつろぎスペースを確保できます。

2階にもうひとつの洗面朝の「渋滞」もこれで解消

朝、洗面やトイレが渋滞して困るというご家族へ、2階にもうひとつの洗面・トイレをプランニング。ゆとりを持って支度できる幸せを。

ゆっくりなひと時を過ごせるシアタールームにもなるフリールーム

自由な発想でどんな空間にも変化できるフリールーム。例えばプロジェクターを設置すればミニシアタールームとして使用でき、ゆっくりとしたひと時を過ごせます。

最新のテクノロジーが
住まい手を健康的な暮らしへと導きます。

家族のカラダとココロの健康を考えた
新しい暮らし方を提案します。

健康のためには、一年中適度な室温の家が必要です。

  • 124時間熱交換換気

    室内の空気を常にきれいな状態に保ち、さらに熱交換換気で温度環境も一定に保ちます。

  • 2吸気口

    汚れた空気を屋外への排気とし、UV光触媒ユニットに送るための吸気口です。

  • 3セントラルエアコン

    2台のエアコンで家全体に適温の空気を送ります。各部屋にエアコンがないので見た目も美しくなります。

    ※暖房時の場合。冷房時は階間のセントラルエアコンのみ使用します。

  • 4ブースターファン

    階間ブースターファン温められた空気を各部屋に送りこみます。

日本の家が寒いのはなぜ?その寒さと健康は関係があるのですか?

「昔は夏の暑さがリスク。近年、影響がわかってきました。」

夏涼しく風通しの良い家に。
“寒さは我慢”が普通でした。

エアコンなどなかった時代には、高温多湿の夏を快適に過ごすために、風通しを良くする家づくりが行われていました。その分冬の寒さは我慢があたり前となり、我慢していることに気づかないほどに。しかし近年の研究で、冬の寒さと健康の相関関係がわかってきたのです。

冬場の寝室は10℃前後が多い?!

日本の一戸建てでは、エリアを問わず冬の寝室の多くが10℃前後の温度に。30℃前後に保たれた暖かな寝具から出るだけで、身体は20℃の温度差にさらされてしまいます。

“一日中暖かい”が世界の常識

欧米では、室内は一日中暖かくしておくのが一般的。日本には就寝時に暖房を止めてしまう習慣があり、冷たい空気が肺や身体の冷えにつながって健康に影響をもたらすのです。

家の中の温度差も、健康に大きく関係します。

モデルハウスを撮影したものに加工を施したイメージです。

業界最高水準の断熱性能“HEAT20 G3”を持つ「すごい家」。

業界最高水準の断熱性能
“HEAT20 G3”をクリア。

平成28年の省エネ基準やZEH適合基準の上をいく“HEAT20”の最高グレードとなるG3の断熱性能基準をクリア。熱の逃げにくさを示すUA値がG3基準の0.20W/㎡•Kと同等の断熱性能を実現しました。

全館空調と高断熱性能で、部屋間や部屋の上下の温度差を解消。

“顔がほてり足元がひんやり”が
ありません。

高断熱と全館空調により、部屋の上下の温度差の少ない家に。暖房を効かせると顔はほてり、足元は寒いままといったことがなく、部屋全体が均一に暖まります。

“部屋を出ると廊下は冷え冷え”も
ありません。

高断熱・全館空調の家は、外の寒さや暑さを家の中に持ち込まないだけでなく、部屋の上下の温度差も少なく、部屋間の温度差も少ない、快適な空間を実現できます。昔の家のように暖かいリビングを一歩出ると、エアコンの暖気が届かない廊下や洗面所、トイレは寒くて震えてしまったり、夜中トイレに行くのが寒くてイヤ、といった心配は無用。急激な温度変化による身体への負担も軽減されます。

断熱性能は、健康とどういう関係があるのですか?

「高断熱の家に住むと」健康改善につながるというデータがあります。

ヒートショックによる死者数は
年間で約17,000人?!※1

冬の深夜、布団の中が30℃、室温が10℃とすると、起き上がって布団を出たとたんに20℃の温度差を感じ、廊下やトイレはさらに寒くなります。この温度差によるヒートショックこそが健康の大きなリスク。日本でのヒートショックに関連した死者数は2011年の1年間で約17,000人と推計されています。

※1 地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター研究所による推計

高断熱の家に住んだら健康が改善したという声。

高断熱の家に引っ越した人に健康状態の変化を聞いたところ、断熱性が高い家ほど引っ越してから健康を害する諸症状が出なくなったという割合が高いことがわかりました。

家の断熱は、運動や禁煙より健康改善の貢献度が高いのです。

さらに飲酒・運動・禁煙・断熱の4つの要因でどれが健康改善への貢献度が高いのか調査すると、いずれの症状においても断熱が最も改善に貢献するという結果となりました。

地域仕様について

※詳しくは、店舗スタッフにご確認ください。

  • 標準地仕様
  • 寒冷地仕様

安心して暮らせる、ストレスフリーな毎日に。

停電時でも電気が使える太陽光発電&蓄電池標準搭載。

災害時の停電が心配な住まいから、
自立的にエネルギーを供給できるレジリエンス住宅へ

災害時に自宅にとどまることができたとしても、停電してしまうとさまざまな機能が停止し、住み続けることが困難に。「すごい家」は太陽光発電に加え蓄電池も標準搭載。太陽光の電力の活用・蓄電に加えて普段は夜間の安い電力を活用でき、災害時には非常用電力として使えるレジリエンス住宅です。

心から安心して暮らしたいという声に応えるため、
「耐震等級3+制震」標準搭載

地震で心配なのは建物の倒壊が第1位

内閣府の世論調査によると、大地震が起こったとしたら心配なことの第1位は「建物の倒壊」。気になっていながらも、耐震診断をしていない人の方が多いようです。

出典:「防災に関する世論調査」(内閣府)平成29年11月調査、地震対策に関する意識、大地震が起こった場合に心配なこと、複数回答。

すごい家が基準にしているのは、「耐震等級3」の設計。

一邸一邸のプランを構造設計CADシステムで検証し、住まいの安全性を確かなものにします。耐震等級3は、国土交通省の住宅性能表示制度・耐震等級における最高等級であり、数百年に一度発生する地震(東京では震度6強から震度7程度)の1.5倍の地震力に対しても倒壊しないレベルを表します。

求めていた理想の暮らしをカタチにしました。

求められているのは、
ライフスタイルにフィットする家。

〈調査方法:webアンケート方式(インターネット調査)/調査対象:30〜59才の男女/調査期間:2021年5月/自社調べ〉

「すごい家」取り扱い店舗

すごい家の商品説明はもちろん、土地探し、資金相談など家づくりに関するご相談は、下記店舗まで、お気軽にご相談ください。
しつこい営業等ございませんので、安心してご相談ください。