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01暮らしをもっと
楽に、タイパよく - 02"子どもが育つ"を
支える、見守る
アイフルホームが提案する
暮らしデザイン

間取りの工夫や動線計画で “暮らしをデザイン” する。
家事や育児がもっと楽に、スマートになることで、家族との時間やゆとりのある暮らしをご提供します。
家づくりの先輩パパママの
後悔ポイントは?


OB向けアンケートより抜粋
暮らしが楽になる
子育てに毎日の家事。どうしても時間が足りず、ストレスがたまってしまうことも。
生活の動線を見直すことで、日々の暮らしを楽にする工夫があります。
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#朝の
バタバタ解消 - #子どもの
見守り - #家事育児の
効率UP






家事が楽になる
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#カスタマイズ
キッチン - #ランドリー
スペース
キッチンはママだけでなく、みんなが集うコミュニケーションスペース。パパも子どもたちも、家族みんなで料理も食事も楽しんでほしい。
家族構成や暮らし方に合わせたキッチンの在り方は無限大です。
洗濯は動線も長く、時間もかかり、天気にも左右される、ストレスのたまる家事。
家族それぞれのライフスタイルにあわせた洗濯動線と収納提案の工夫で、洗濯をもっと楽に!


収納で楽する
「あれどこにいったー?」家での探し物のストレスをなくすには、行動にあわせてしまえる収納が理想です。
適材適所に収納場所を設けて快適な生活を手に入れましょう。
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#快適
リビング - #すっきり
玄関 - #使いやすい
洗面
#快適リビング
リビングダイニングに収納を。
リビングはつい広さを重視し、収納スペースを設けることを忘れがち。
過ごす時間が長いリビングは、動作に合わせて必要な物を収納できるスペースを設けるとすっきり過ごせます。



#すっきり玄関
玄関にしまいたい物はくつだけではない。
玄関の掃除用具、防災グッズ、資源ごみ、子どもの外用のおもちゃなどなど。玄関には靴や傘だけでなく、大きな物から小さな物までしまいたいものがたくさんあります。用途にあった棚やパイプなどですっきり使いやすい玄関を目指したいです。



#使いやすい洗面
人の出入りが多い箇所第一位の洗面脱衣室。
洗濯、手洗い、化粧、歯ブラシなど、実施する動作の多い場所が洗面脱衣室です。そのため、収納しておく物が多いのも特徴です。動作がしやすくしまいやすい、そんな洗面脱衣室にするために、使いやすい場所に収納スペースを設けましょう。





間取りはタップで拡大します

家事も暮らしも楽しむ!ポイント
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①ただいまから手洗いまでの動線
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②独立した広い脱衣室
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③ファミクロに隣接したランドリールーム
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④今も将来も、1階のみでふだんの暮らしが完結
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⑤効率的に家事ができる、集約された水回り










アイフルホームが提案する
子どもが育つ暮らし

「子育てをする」のではなく「子が育つ暮らし」へ。
子どもが暮らしの中で、自ら自分や家族、社会、地球を考え、好きや学びを見つけ、未来を切り開くための成長をサポートします。
子育て世代が子育てで大切にしていることは


ママアンバサダーアンケートより抜粋
感じる力
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#本に
囲まれる - #であえる
本棚 - #床座
リビング
#本に囲まれる
子どもの手が届く場所に絵本や辞書を置けるスペースを。
本を読む習慣、わからないことをすぐに調べる習慣を身につける。
キッチンやファミリースペースなどに設置することで、
より言葉や文字が身近なものに。
#であえる本棚
階段など、生活動線上に家族の本棚を。
家族の関心・興味を集めシェアできるように本を置くことで、思わぬ出会いを生みます。知識を得るだけでなく想像力を働かせて関心を広げ、対話を生む本棚に。
#床座リビング
背の高い家具を置かず、床に座るリビングで開放的な空間に。
広々と自由に使えるので、子どもの発想力や感性を育みます。
子どもと自然に触れ合うこともできるので、パパやママとスキンシップをとりながら、会話、学習、運動ができます。
考える力
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#子どもの
秘密基地 - #えらべる
居場所 - #ファミリー
クローク - #よりそう
収納
#子どもの秘密基地
子どもにとって「好き」に囲まれた自分だけの特別な空間、
秘密の場所ってわくわくする!
成長に合わせて変化する居どころを作る工夫を。
#えらべる居場所
明るさ、広さ、家族との距離といった性質の異なる居場所を家の中に散りばめます。
家の中に常に選択肢があることで、自分に適したものを選び取り対応させる力、考える力を育み、持ち物と場所を固定しないフリーな居場所が想像力を養います。
#ファミリークローク
自分のものは自分で管理、自分で準備、自分で収納。
小さいころから身支度習慣が身に付く工夫を。
#よりそう収納
収納する物や量、人、使い方、成長に合わせて可変できる収納提案。
取り出しやすさや片付けやすさから子どもも整理整頓しやすく次の創作へもつながりやすい!
物を把握し秩序立てて収納、自分で考えて使いやすく、自然にアップデートしていく力がつきます。
伝える
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#うみだす
スタジオ - #作品
ギャラリー - #コミュニケーション
ボード
#うみだすスタジオ
外とつながる土間空間に自由に観察・創作できるスタジオを作ります。
思い立った時にすぐ利用でき、中断されないので、“やってみる” の実践が特性をとことん伸ばし、伝えられる場に。
外を持ち込みやすく掃除のしやすい土間空間がそれをサポートします。






間取りはタップで拡大します

"子供が育つ"暮らしのポイント
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①ただいまから手洗いまでの動線
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②独立した広い脱衣室
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③ファミクロに隣接したランドリールーム
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④今も将来も、1階のみでふだんの暮らしが完結
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⑤効率的に家事ができる、集約された水回り










事故を減らし怪我を防ぐ
キッズセーフティ
小さな工夫で大きな安全を。
アイフルホームでは子どもの目線でしか気づくことができない、思いがけない危険や発見から安心・安全に暮らすための工夫を取り入れています。

多くの方が子どもの行動に
ヒヤッとした瞬間を
感じています


こだわりと安心を叶えるための、
設計ポイント。



アイフルホームは子ども目線、
子ども基準の住環境デザイン、
キッズデザインで
すべての家づくりを考えます。

「キッズデザイン研究所」は、2008年4月に創設された社内シンクタンクです。
子どもを取り巻く住環境・家庭環境に関わる様々な課題に対し、研究・開発に取り組み、全ての世代の人だけでなく、社会が抱える課題を住まいで解決することを目指しています。
家族みんなの生活を豊かにする、
アイフルホームのキッズデザイン

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バリアフリー
障害を取り除く
高齢者や障がい者の生活に不便な暮らしの中の障害を取り除こうとする考え方。
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ユニバーサルデザイン
すべての人が快適に住める(大人の基準)
高齢であることや障がいの有無にかかわらず、すべての人が快適に利用できるデザイン。
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アイフルホームのキッズデザイン
家族全員が安全・安心で快適な家
(子ども基準)「こどもにやさしい は みんなにやさしい」を基本理念に、すべての人が安全で使いやすく安心なものになるようデザインすること。 子ども目線・子ども基準の考え方からはじまるデザインです。
ママアンバサダー活動
アイフルホームのお施主様・一般のママから、活動に参加いただける方を毎年募集。これまで総勢100名を超える方々にご協力をいただいています。


座談会やアンケート調査を実施し、子どもたちと一番身近に接する機会の多いママたちのリアルな声や意見をたくさん吸い上げ、商品開発に活かしています。また、実際にモデルハウスや実験棟へお越しいただき、暮らしやすさや動線設計を体感した感想やご意見をいただく機会もあります。


