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アイフルホームのママ社員が書く✎家づくりリアルレポート Vol.03 我が家のこだわりポイントを詳しく解説!

目次

第3回は、私たちのこだわりを詳しく紹介します!

我が家の間取り図はこちら▼

1階:54.65㎡

2階:43.06㎡

 

間取りに取り入れたかったポイントは第2回レポートをご覧ください。

 

・玄関

 

 

 

お客様用動線と家族用動線の2wayで通れる動線に。

お客様用はすっきりとさせて、家族用に収納スペースを設置。

靴やベビーカー、子どものお砂場セットなどを雑多にしまえるスペースにする予定です。

また、リビングに置きっぱなしにしがちなコートを帰宅後すぐしまえるように、家族用動線上にコート掛けスペースも設けました。

家の顔になる玄関は、できるならもう少しゆったりした空間に作りたかったのですが、収納スペースや動線を優先させてこの大きさとなりました。

(だいぶコンパクトな玄関です。)

正面にはチェストを置いて、五月人形などを飾る場所にしようと思っています!

 

 

・リビング

 

 

LDKは少しでも広く見えるように、奥行きを意識した縦長の配置にしました。

とにかく日の当たる明るいリビングにしたい!と思っていたので、最大限光をとりいれられるように、南側に吹抜と高窓を設けました。

ちなみに吹抜は、「建築基準法上の床面積に入れなくて良い」というルールがあるため、吹抜の分だけ間取りを広くすることが可能です。

我が家のように小さな坪数の家には特におススメです。

 

 

・キッチン

 

リビングが見渡せるようにLDKの真ん中に配置。

キッチンから洗面スペースまでを最短ルートにしたかったので、キッチン周りはぐるっと回遊できる動線にしています。

通常サイズのキッチンでは、キッチンとダイニングテーブルの横並びがスペース的に難しいということで、我が家では二型と呼ばれるシンクとコンロが分かれるタイプのキッチンを採用。

シンクとコンロが1列に並んでいるタイプよりお値段は高いのですが、横並びダイニングのこだわりを優先させました。

我が家で一番お金をかけたところがキッチンなので、料理のやる気を出していこうと思います!

 

・パントリー

 

こちらも小さなスペースですが、絶対ほしい!と思っていたパントリー収納を設置。

子どものお菓子やごはんを作りたくない日のレトルトなど、ストックがないと不安なので、こちらに色々しまっていこうと思っています。

 

・ワークスペース

 

私がテレワークが基本(夫はほぼ出勤)のため、我が家はワークスペースが必須でした。

こもれるタイプのワークスペースも考えましたが、子どもの様子を見ながら仕事できた方が安心なのでリビングの一角に設けています。

将来は子どもの勉強スペースとしても活用できればと考えています。 

 

・洗面スペース

 

 

なるべく生活感を出したくなかったので、脱衣・ランドリースペースと分けた配置にしています。

玄関からも近いので、帰宅後にすぐ手を洗えるのもポイント!

私も夫も、洗面スペースで朝の身支度をすることが多いので、スペースの取り合いにならないように通常より少しだけ幅広のW1200タイプの洗面台を入れています。

 

・ランドリースペース、ファミリークローゼット

 

家を建てるにあたって絶対採用したかったのが、ランドリースペースとファミリークローゼット。

平日は夜に洗濯をするので、基本は部屋干し派の我が家なのですが、リビングに部屋干しするのがとにかく邪魔でストレスでした。

(家で子どもの写真を撮ると、背景に洗濯物が写っていることもしばしば…)

スペースの都合上、独立したファミリークローゼットとランドリースペースを設けることは難しかったので、ランドリースペース内にパジャマや下着、子どもの普段着などをしまえる棚を設置。

現在住んでいる家は、お風呂の準備で寝室まで着替えを取りに行っているのですが、その手間がなくなるのは便利!

 

・2階ホール

 

 

階段を上がった先のホールは子どもが遊べるオープンスペースにしています。

毎日毎日、子どものおもちゃを広げては片付けるのがとても面倒だったので、広げっぱなしでもOKなスペースが欲しく、ホールと兼用という形で設けました。

(吹抜になっているので、2階にいても声が聞こえるのもポイントです!)

ファミリーライブラリーの箇所には収納棚を設けて、おもちゃや絵本(子どもが大きくなったら漫画や本)をしまっておくスペースにする予定です。

 

・2階トイレ&手洗い

 

この仕事をしていて、「2階にも作っておけば良かった!」という声をよく聞くのがトイレと手洗い。

我が家にも絶対あったほうが便利!ということで夫を説得して2階にも設置しました。

夜中のトイレや子どものオムツ替えの手洗いなどわざわざ1階まで行きたくないので・・。 

 

・子ども部屋

 

子ども部屋として洋室を2部屋設けています。

机とベッドが置ければOK!ということで、それぞれ4.8帖/5帖(収納スペース含む)とだいぶコンパクトなサイズとなっています。

できるだけリビングの居心地をよくして、家族がリビングに集まるようにしたいと思います。

 

・寝室+Wic

 

 

寝かしつけを考えると、寝室は1階に欲しかったのですが、優先順位を考えて2階に配置。

現在のクローゼットが狭すぎて、服の出し入れがギチギチなのがとてもストレスなので、クローゼットは可能な限りスペースを確保しました。

洋服もそうですが、スーツケースや掛け布団など大きいものもここにしまう予定です。

夫がこの先テレワークになる可能性もあるので、寝室にもワークカウンターを設けています。

 

以上が私たちのこだわりポイントです!

是非お家づくりの参考にしてくださいね。

この記事を書いた人
アイフルホーム
アイフルホーム

1984 年の創業以来、「より良い家を、より多くの人に、より合理的に提供する」との使命を掲げ、お客様の「良い家に住みたい」というご要望にお応えするため、だれもが安心して家を手に入れられる住宅のフランチャイズチェーンシステムを開発・導入したパイオニアです。
アイフルホームは「子ども目線、子ども基準の家づくり」に取り組んでいます。
また、多様化する生活スタイルに柔軟に対応し、子どもだけでなく、家族みんなの生活を豊かに、快適に過ごせる家をご提案します。

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