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小さいコンパクトな家のメリット。間取りを工夫しておしゃれに!

おしゃれな小さい家
おしゃれな小さい家
目次

小さな家といえば、一昔前までは余裕が感じられないイメージでした。しかし最近では「小さい家こそおしゃれに暮らせる」「小さい家は価格を抑えながら豊かな暮らしが実現できる」と、建て方次第で小さい家に魅力を感じる人が増えています。
そこで今回の記事では、小さい家のメリットや小さい家でおしゃれに暮らすポイントをご紹介します。

小さい家に住むメリット

小さい家に住むメリットには、主に以下の2つが挙げられます。

清掃・光熱費など維持管理の負担が抑えられる

広い家に住めば、その分毎日の掃除や内外装の手入れ、草むしりなど管理の負担が大きくなりがちです。建物も庭もコンパクトな小さい家には、それらの手間や負担を低減できるメリットがあります。
家は何十年という単位で暮らしていくものですから、後悔しないように自分や家族が高齢になったときや子育てが終わったときのことも考える必要があります。家がコンパクトなら、日々の家事やお手入れもラクになるでしょう。
また家が小さければ冷暖房効率がアップし、照明の数なども少なくて済みます。家を小さくすることは、省エネや光熱費の節約にも役立つといえそうですね。

好立地を選べる

小さい家を選択することは、土地の面積が少なく済むことになります。そのため、大きな家では諦めざるを得なかった良い立地の土地が予算内で見つけられることもあるでしょう。利便性の高い街や希望の場所でコンパクトに暮らす選択が可能であれば、小さい家を建てることは有用な検討材料になります。

小さい家は価格やメンテ費用を抑えられる

小さい家のメリットは、建てた後の暮らしに関する部分に限りません。家を建てる際や、建ててからの修繕などの管理にもさまざまな利点があります。

価格を抑える

購入価格や税金などのコストを抑えられる

家のサイズを小さくすることにより、施工する面積が少なくなり、建築費が抑えられるため家の価格を安くできます。マイホームの新築を検討する際、費用面で悩んでいるのであれば、思い切って無駄をなくした小さい家を選択することで、予算が抑えられるかもしれません。
住宅ローンの借入金を少なくすることができる上、毎年かかる固定資産税も低く抑えられます。建てるときのコストの低さは、小さい家の大きなメリットです。

住んでからの修繕やメンテナンスも安くなる

小さい家の費用面でのメリットは、建てるときだけにとどまりません。建ててから一定の年数が経過すれば、内外装のメンテナンスが必要になります。その際に床面積や壁の面積などが小さい家であれば、修繕にかかる費用も抑えることができるのです。
外壁や屋根の外観の塗装も面積が小さい分抑えられますし、敷地や庭が小さめなら季節に応じた外構のお手入れなども負担がかからずに済ませられるでしょう。

小さい家でおしゃれに暮らそう

小さい家でおしゃれに暮らす

間取りの工夫

家が小さくてもおしゃれに暮らしたいと考えているなら、間取りを決めるときもひと工夫しましょう。小さい家を居心地の良いおしゃれな住まいにするには、くつろげるスペースを多くとることがポイントです。
具体的には、廊下や通路のスペースを減らし、キッチンや洗面、ランドリーなどの水廻りを集めて動線をコンパクトにしたり、吹き抜けや勾配天井などで縦に広い空間を確保すること、間仕切りやドアをできる限りなくしてオープンで広がりのある空間にしたり、シンプルな間取りにすることなどが挙げられます。
また、部屋の狭さを感じさせないためには、ものを置きすぎないようにすることも大切です。そのためには、収納を要所に確保します。適正な収納空間を設けて快適に暮らしましょう。

おしゃれにする工夫

窮屈な住まいに見せないよう、家の中は内装を白基調にして開放感を出すことや、天井の勾配を利用したり、窓からの採光やガラスの活用などで居住スペースを広く見せる工夫も大切です。
インテリアは、アクセントカラーに淡いブルーやグリーン、イエローなどの明るい色を使用することで、明るくおしゃれな印象になります。室内を実際の面積以上に広々と見せることができれば、居心地も良くなるでしょう。

おわりに

夫婦と子ども2人の核家族がかつては「標準世帯」とされていました。しかし、現在ではひとり世帯や、夫婦のみの世帯、ひとり親と子どもの世帯などの増加により、夫婦と子どもの核家族の割合は減少しています。今回は、家族構成の変化を背景に近年注目度が高まっている小さい家のメリットと、小さい家でおしゃれに暮らすポイントをご紹介しました。
「家族の人数やライフスタイルを考えると、無駄に広い家は必要ない」と思っているなら、あえて小さい家を建てていつまでも快適に暮らすという選択肢も良いのではないでしょうか。家族に合った広さや間取りを具体的に考え、それに適した家の大きさを想定して家づくりを検討してみてください。

アイフルホーム 概要

1984 年の創業以来、「より良い家を、より多くの人に、より合理的に提供する」との使命を掲げ、お客様の「良い家に住みたい」というご要望にお応えするため、だれもが安心して家を手に入れられる住宅のフランチャイズチェーンシステムを開発・導入したパイオニアです。
高いコストパフォーマンスと統一品質の実現により、適正価格で高品質な住まいを提供し続け、これまでに17万棟を超える住まいを提供してきました。

アイフルホームの考えるより良い家とは、「安全で快適に暮らせる家」であること。
アイフルホームの考えるより良い家とは、「暮らしやすい家」であること。
アイフルホームの考えるより良い家とは、「こだわりを叶える家」であること。
アイフルホームの考えるより良い家とは、「長く住み続けられる」こと。

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1984 年の創業以来、「より良い家を、より多くの人に、より合理的に提供する」との使命を掲げ、お客様の「良い家に住みたい」というご要望にお応えするため、だれもが安心して家を手に入れられる住宅のフランチャイズチェーンシステムを開発・導入したパイオニアです。
アイフルホームは「子ども目線、子ども基準の家づくり」に取り組んでいます。
また、多様化する生活スタイルに柔軟に対応し、子どもだけでなく、家族みんなの生活を豊かに、快適に過ごせる家をご提案します。

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