外気の影響を抑え快適な室内環境をつくる 断熱性能

オリジナルダブル断熱仕様を採用

UA値0.35W/(㎡・K)〈4~7地域〉 UA値0.30W/(㎡・K)〈3地域〉
UA値0.35W/(㎡・K)〈4~7地域〉 UA値0.30W/(㎡・K)〈3地域〉

断熱性能"HEAT20 G2"をクリア。

平成28年の省エネ基準やZEH適合基準の上をいく"HEAT20"のG2の断熱性能基準をクリア。熱の逃げにくさを示すUA値G2基準と同等以上の断熱性能を実現しました。

断熱性能 HEAT20 G2をクリア

※UA値:外皮平均熱貫流率[W/(㎡・K)]※6・7地域の数値

ネオマフォームは世界最高レベルの断熱材です

様々な場面で活躍する高性能な断熱材
特徴1高い断熱性能
ネオマフォームの
熱伝導率はλ=0.020W/(m/k)。
数ある断熱材の中でも、
世界最高レベルの性能です。
特徴2 耐燃焼性能
ネオマフォームの素材は
熱に強く燃えにくいフェノール樹脂。
火に当たると炭化し、発生するガスも少ないです。
(左図は着火40秒後)

フェノール樹脂はフライパンの取っ手や鍋の蓋と同じ素材です。

グラスウールは火に強く、劣化もしません

特徴1 火に強く、燃えにくい
高温に強く、燃えにくい不燃材料なので、延焼や類焼を防ぐ効果があります。
特徴2 シロアリの食害が少ない
ガラスが主原料なので、シロアリの食害を受けにくいです。
特徴3 経年劣化しにくく、衝撃にも強い
地震の揺れ等の衝撃により変形しても追随性が高く、経年劣化もしにくいため、長期にわたって性能を持続します。

窓などの開口部の断熱対策が非常に重要です。

熱の出入りが最も多いのは、窓などの開口部。
夏の冷房時には約7割の熱が開口部から流入、冬の暖房時で約5割が流出します。

気密測定の様子と気密性能報告書

家全体の断熱性能のバランスに合わせたサッシをご提案

※1 地域仕様:標準6・7、標準5、準寒A・B・C・Dの場合 ※2 地域仕様:寒A・Bの場合


気密測定を実施

建物の気密性能(C値)を測定するための気密測定を実施し、性能報告書で確かな性能をお客様にご提供します。

気密測定の様子と気密性能報告書 気密性 C値 平均0.51cm²/㎡

※地域・仕様・プラン形状などにより、数値が異なります。保証する数値ではありません。

※商品により仕様が異なります。詳しくはお近くの加盟店へお問い合わせください。