2LDKから2SLDK、3LDKのカップル、ファミリー仕様のメゾネットタイプの住戸をコンポーネントする合理的な設計のEH Maison-M。
最小2戸の組み合わせから、最大8戸までの組み合わせまで、敷地、予算などの計画に応じてご提案いたします。
1世帯分の住戸を1つの規格ユニットとして、敷地などにあわせ、組み合わせてプランニングします。左端(西端)に使用するものを「スタートユニット」、右端(東端)に使用するものを「エンドユニット」とし、その間に「ミドルユニット」を使用し、最大で8戸(延床面積500m2以下)まで組み合わせが可能です。それぞれに、南入口タイプと北入口タイプをラインナップしています。
最小2戸の組み合わせから、最大8戸までの組み合わせまで、敷地、予算などの計画に応じてご提案いたします。
1世帯分の住戸を1つの規格ユニットとして、敷地などにあわせ、組み合わせてプランニングします。左端(西端)に使用するものを「スタートユニット」、右端(東端)に使用するものを「エンドユニット」とし、その間に「ミドルユニット」を使用し、最大で8戸(延床面積500m2以下)まで組み合わせが可能です。それぞれに、南入口タイプと北入口タイプをラインナップしています。
8戸の場合(最大の組み合わせ) ※最大延床面積500m2以下 |
サイズや配置の組み合わせが自由にできます。 ※その場合、割増価格が発生いたします。くわしくは係におたずねください。 |
下請け業者に施工を頼まない直接責任施工システムを採用しているからです。 |
資材を有効活用できるメーターモジュール工法だからです。 |
現場作業の効率化を図るプレカット材を使用しているからです。 |
工期を短縮できる乾式工法を取り入れているからです。 |
資材の大量一括購入をし、かつ流通経路を短縮しているからです。 |
費用を明瞭にする価格明示システムを採用しているからです。 |
ご提案をスムーズにする、CADシステムを活用しているからです。 |
構造材や接合金物、施工にいたるまで先進の技術を結集した「グランドスクラム構法」は、日本古来からの伝統的な住宅建築方法である在来木造軸組工法の特長を活かした構法。 |
柱・梁・土台などの主な構造材は「オール集成材」で、経年による寸法変化、ゆがみや反りが殆ど無く、木の欠点とされる大きな節や割れを取り除き、安定した精度を長く維持できる集成材を採用しました。 |
地震などの際に大きなチカラがかかる接合部には、構造材の切り欠き加工を最小限に抑え、防錆性にもすぐれた「テクノスター金物」を使用することで、木材同士をつないでいる接合部を強化し耐震性を高めました。 |
梁と床面を一体化させた「剛床工法」は、地震や台風の時に横からの強い外力による建物全体のゆがみやねじれを面構造がしっかり抑えます。床も構造の一部として「強さ」を求めました。 |
建物全体で呼吸して、木の大敵「湿気」を防ぎます。家を取り囲む「外壁・屋根・床下」のすべてから換気できる構造で、構造材を傷める原因となる、壁の中の湿気や結露を抑え住まいの強度を 長く維持します。 |
※ | 掲載の写真はイメージを含みます。色目地、柄等の見えが実物と異なる場合、実物が優先されます。掲載の設備・仕様は説明、意匠用に一部イメージを含んでおります。また商品改良のため仕様が変更になることがあります。 |