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空間を有効活用する工夫に満ちた家
共働きの夫婦と6歳の女の子の三人家族。都内在住のためマイカーは必要なく、週末には電車やバスで美術館や博物館など、近隣のスポットに行くのが楽しみです。子どもにはいろんな体験をしてほしいので、年に数回、家族旅行にも出かけます。二人ともフルタイム勤務のため、家事は時短で効率よくすませたいと思っています。
空間を縦に広げて有効活用する都市型3階建ての住まい。LDKと洗面・浴室を2階に配し、家族の暮らしの中心に。最上階にはルーフバルコニーやファミリースペースなどゆとりある暮らしを育む空間をプランニングしました。
見守り設計のLDK
安心して遊べる広いルーフバルコニー
その時々で自在な使い方ができるファミリースペース
ダイニングやリビング、畳スペースまで見渡せるキッチン。家事をしながら家族の様子が見え会話も弾みます。
3階のバルコニーは、壁を立ち上げて外からの視線をカット。家族でのべランピングや日光浴などを、思う存分楽しめます。
3つの居室の他に、3階にフレキシブルに使えるファミリースペースを確保しました。子どもの遊び場や勉強スペース、屋内干しの場所など、暮らしに応じて利用できます。
安心すこやか階段:階段移動が多くても上り下りしやすい
録画機能付きドアホン:共働きで留守がちな住まいにも安心を
R出隅:角の丸みによりぶつかってもケガをしにくい
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