チャンスを与えてくれたアイフルホーム
社員の成長が会社の成長に
バブル前夜の1985年、当時、『土地造り、住まいづくり、街創り』をモットーに総合建設、不動産、造園事業を宇都宮の地で営んでいた私は、今までの一戸建て住宅事業の常識を、根底から覆すビジネスモデルに惚れ込んで、アイフルホームに加盟しました。
それから四半世紀たった今、常識はずれだったアイフルホームの事業スタイルは、ひとつのスタンダードとして定着している言っていいでしょう。今のあたりまえを20年以上も前から実践し、今も改良し続けている。これがアイフルホームの強さであり魅力です。
宇都宮からスタートした店舗は、現在、栃木県と茨城県に跨って、7店舗13展示場を数えるまでになりました。ここまでの展開ができたのは、社員の成長がなんと言っても大きいと思います。
25年間で私が手にした一番の財産は?と聞かれたら、私は迷わず『人』と答えます。これもアイフルホーム事業が、人材を集め、成長させてくれたのだと思います。厳しさを増す住宅業界ですが、この社員達と一枚岩になって、事業に邁進していこうと思います。
FC本部が行なう研修風景
宇都宮西店グループは、本部主催の研修に、数多くの方が参加しています。