昼間に発電して余った電気は、電力会社へ自動的に売却されます。平成21年度11月から導入の「太陽光発電の新たな買取制度」※1では、10年間にわたって余剰電力を固定金額で売電することができます。
※1 平成24年6月末までに買取り申込み分は42円/kWhです。
太陽光発電のシステムは、設置する方角や屋根勾配(角度)によって得られる電気量が異なります。太陽電池を設置する際には、屋根の方位を真南、屋根勾配を30°前後(6寸勾配)にすることで、もっとも効率よく発電できます。
■方位角度による発電電力比
※東京地区での設置角度に対する年間発電 電力量比 ※屋根勾配30°の場合
都市ガスやLPガスから取り出した水素と空気中の酸素を反応させて発電し、発電時に発生する熱でお湯が沸かせます。太陽光発電と組み合わせたダブル発電なら、太陽光発電の売電量が増やせるので、さらに電気料金を抑えることができます。
「太陽熱」と「空気の熱」2つの再生可能エネルギーを合わせて、さらに経済的な太陽熱利用エコキュート。災害時には貯水タンクにもなります。
※地域、建物や屋根の仕上げ材によっては、設置に適さない場合があります。
★はセシボ スマートハウス基本仕様に含まれます。
※掲載の仕様はアレンジを含むイメージです。色目地、柄等の見え方が実物と異なる場合、実物が優先されます。
掲載の設備・仕様は説明、意匠用に一部イメージを含んでおります。また商品改定に伴い仕様が変更になることがあります。あらかじめご了承ください。