外気の影響を抑え快適な室内環境をつくる 断熱性能

ご要望・ご予算に応じた最適な断熱性能をご提案します。

天井/屋根は
HQP(ハイクオリティパネル)

壁は高性能グラスウールのハイブリッド構法により、すぐれた断熱性能を実現しています。

気密性能・断熱性能

気密性
数値が小さいほど隙間が少ない
C値1.0cm2/m2相当

床面積1㎡あたりにおける住まいの隙間面積

断熱性
数値が小さいほど熱が外に逃げにくい
UA値0.55W /(㎡・K)〈 5~7地域〉

外皮表面積1㎡あたりにおける、住まいの内側から外へ逃げる熱量を示した外皮平均熱貫流率

  • ※1 実住宅の数値は、気密測定によって確認することができます。
  • ※2 試算プラン:40CBS-7010LA 延床面積:122㎡
  • ※ 各性能値は、地域・仕様・プラン形状などにより、数値が異なります。保証する数値ではありません。
  • ※ 玄関ドア・サッシの熱貫流率は、代表試験体による試験値もしくは計算値にて計算しております。

オリジナルの高気密高断熱構法

  • 天井/屋根はHQP(ハイクオリティパネル)
  • 壁は高性能グラスウールのハイブリッド構法
  • 人と地球に優しい素材のアクアフォームを採用※1
  • アクアフォームは温室効果の大きいフロンガスを使わず、水を使って現場で発泡させる断熱材。※1 吹付断熱の場合
■断熱性
アクアフォームは無数の超微細気泡の中に多量の空気を含んでいるため、他の断熱材に比べて優れた断熱性機能を発揮します。
■気密性
住宅の躯体に直接吹付けて発泡させるアクアフォームの工法は隙間なく一体化した断熱材構造で、優れた気密性を発揮します。
■吸音性
柔軟性に富んだアクアフォームは連続気泡構造で、一般的な独立気泡構造と比較し、吸音性に優れています。

開口部(窓・玄関ドア)の高断熱化

  • サーモスL複層ガラス(Low-E / 空気層)

2021年4月より
「省エネ性能の説明義務化」開始
アイフルホームでは、 地球温暖化への取り組みと快適な暮らし方について、わかりやすくご説明しております。